冷凍空調機器の点検、整備やフロン類、臭化リチウム水溶液の回収などのご相談は（株）明生まで

高い省エネ性、快適性を保つ為には定期的なメンテナンスで管理することが重要です。又、フロン排出抑制法の施工に伴い、圧縮機電動機定格出力が7.5kw以上の冷凍空調機器は有資格者による定期点検が必要です。

業務用の冷凍冷蔵庫やエアコンディショナーは、整備時や廃棄時のフロン類の適切な回収が義務付けられています。当社は第一種フロン類回収業社としてフロン類の適切な回収を行っております。

吸収式冷温水機の廃棄時には、臭化リチウム水溶液の抜き取りが必要となります。回収から水溶液の処理まで当社が一元して手配致します。